基本練習 | ダラス日本人バドミントン

なにごもと基礎が大事です。

バドミントンは比較的素早い動きが求められるため、基本を身に着けることが怪我の防止・体力消耗の軽減、なによりも上達のカギとなります。

ラケットの持ち方

まずは、基本中の基本、ラケットの持ち方です。

持ち方は二つあってフォアハンド・バックハンドがあります。
両方とも間違いなくつかうためマスターしましょう。

グリップ握ったら、次は基本的な打ち方です。
頭上から降りぬくオーバーヘッドストローク・下から打つアンダーストロークがあります。

両方とも使うのでこれもマスターしていきましょう。

そして、これらの打ち方を使っていろいろな基本ショットを行っていきます。
基本ショットは別記事で解説しています。

ストロークは自分じゃうまくできているかわかりづらい。
そこでシャトル投げ、めちゃくちゃおすすめです。
これ継続してやるだけでうまくなります。

みなさん、

クリアで奥に押し込まれたシャトルちゃんと取れてますか？
ドロップでネット前に落とされたシャトルちゃんと取れてますか？

これ、取れない場合は実はフットワークができてないからなんです。

バドミントン未経験の初心者が一番できない、逆に言うとできると断然楽しくなるのがフットワークです。
コート内を素早く動けるようになるので、きわどい球ももっと拾えるようになります。

ガチで一番重要です。ぜひ身につけましょう。

他にも空き時間などで練習すると良いメニューを紹介します！

シャトルをラケットで救う技です。
ラケットに慣れるためにもいい練習ですので、みなさんできるようにしておきましょう。

自宅でも練習できます。興味がでたらチャレンジしてみてください。

一人練習ができます。